パパ活の副業

お金くれるおじさんと女子大生の私を繋げたパパ活という関係とは?
 パパ活の副業を1年ほど前に紹介してもらいました。
近所の仲良しの主婦友達からです。
私の年齢は当時36歳。
パパ活の副業なんて、難しいだろうって言ったところ首を大きく左右に振っていました。
「パパ活は年齢に関係ないの。癒しが欲しい男性のお喋りの相手をするだけ。だから、チャンスはあるの」
この言葉が、私の心の中に響き渡って行きました。

 私もパートに出ているのですが、生活は楽ではありません。
そのため、常に副収入が欲しいと考えていました。
家庭もある。
子供の世話もある。
また自分の仕事もある。
これ以上仕事を増やすことは不可能だったのです。
そのため、主婦友達の言葉が、頭の中に響き渡っていく感じでした。
「人気の出会い系アプリ。これ1択だよ。複数の出会い系アプリを使うことも女は無料だから可能だよ。この方が出会いのチャンスが広がるからね」
彼女の言葉に、背中を押された感じでした。

 当然、出会い系アプリは初体験でした。
かなり緊張した気持ちでした。
パパ活の副業が、幕を切って落とされました。

 反応がないため、オバサンなんか用がないんだなって思いました。
「違うよ、どうしてもやっている男性が少ないからしかたないの。諦めないで募集は続けること。ついでに日記なんかもつけると言いよ」
主婦友達からの助言があり、諦めずに投稿していくことにしました。

 本当にまさかって感じでした。
会社経営者の男性からの連絡でした。
相手は50代の男性です。
早めの無料通話アプリ交換が必須だったようで、言われていた通りに交換してみました。

 通話でもかなり、お話をさせてもらい仕事帰りの面接をしていただくことになりました。
緊張しすぎちゃって、本当に自分でもびっくりでした。
おおらかな性格の男性だったからかもしれません。
素直にやりとりが出来、食事のお誘いもして貰えました。

 教えてもらった方法で、パパ活の副業を手に出来ました。
私のスケジュールにも合わせてくれるし、一度に2万円も支払ってくれる太パパです。
こんな救いの手が、本当にネットにいるなんて最高です。
オナ指示
オナ指示

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カテゴリー: 日曜